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受講生の声
セラピスト養成講座を受講されたみなさまからのお声です。
私は愛されて育ったと確かに受け取ることができ た
小さなころの両親からの愛を思い出すときそれが痛みとなって思い出されることがあったのですが、学びを通して「私は確かに、たくさんの愛をもらっていたんだ」と心の底からなんの曇りもなく受け取ることができました。 そのことをきっかけに、自分へのまなざしもなんだかやわらかくなったような気がして、愛された確信はこんなにも自分への扱いを変えるものなんだなと感じました。
我が子に対して「何もやってあげれなかった」と落ち込むことが減った
学びを通して、ふれあいを自然と子供にやってあげたいと思う自分がいました。「ちゃんとやらなきゃ」ではなく、「やりたい」と思ってできているので、心が満たされているのを感じました。特に4歳のお姉ちゃんとは会話もできるので、今日はどのタッチがいい?雨?お日様?虹?と、してほしいタッチのお話もしながら夜寝ることも増えて、すごくうれしい日々です。触れることがただ肌に触れることだけじゃないと学んでからは「何もやってあげれなかった」と落ち込むことも減ったと思います。これは私のなかの大きな変化だなと思います。
やりたい気持ちが溢れるってこういうことなんだな
講座を通して”ふれる”ということを根本、良さや魅力を知った上で、ふれたりお伝えしていくと、どんな反応であってもだいじょうぶと私自身が思えて、どんとかまえられるようになりました。 今までのわか子との関わりの中で、”これもふれあいだったな”と思うことに色々と気づけてふれあいをもっと身近に感じ、ふれあう時間がさらに好きになりました。お仕事としてレッスンをするという感覚よりも、私が体感してきたことや想いや気づきなどをお届けしたいという感覚になっていて、やりたい気持ちが溢れるってこういうことなんだなと感じました。
タッチケアを学び始めてみて、本当に驚きました。
タッチケアを学び始めてみて、本当に驚きました。 正直なお話し、他協会で学んだ時は楽しいと思えたことがありませんでした。ただただ合格にむけての学びと練習ばかりを思い出します。なのに講義を受け初めて衝撃で…どのお話も心に深く刺さり、とにかく学ぶことが楽しすぎて講義の時間が毎回一瞬と思えるくらいあっという間に過ぎていきました。 その時点で既に感謝しかなく、触れるということを再び、というより以前には比べ物にならないくらい大好きになれました。 早くたくさん学んでママに伝えたいと思う日々でした。
勇気を持って受講して本当によかったです
タッチケアのことがとても大好きになって、回数を重ねれば重ねるほど、自分のレッスンが好きになり宝もののようなレッスン帖になっています。そして、レッスンを想いをのせてそのママのために一からつくっていく楽しさを感じることができました。子どもに対しても、ふれあい方が変わってきて、日常の中に肌でふれること意外にも目を向けられて娘のきもちを尊重する関わりを持つことができました✨勇気を持って受講して本当によかったです!
私が届けていきたいのはこういうことなんだ
子どもがすごくお天気タッチが大好きで、今までやっていたベビマよりやって欲しいとのリクエストが多かったように感じます。私が届けていきたいのはこういうことなんだよなあって深い頷きと、ついつい赤ちゃんの時代で終わってしまいがちな触れ合うということの大切さや愛おしさをもっとお客様に届けていきたいし、届けていけるようにもっと努力していきたいと思います。 愛のある深い学びをありがとうございました。
タッチケアに対する概念が変わった
ハートフルネスタッチケアを受講したことで、やはりタッチケアに対する概念が変わったなぁと感じます。ママとお子さんが心で繋がることや、どんなことが優しさや思いやりに繋がるか、そしてママ自身にもそっと目を向け寄り添う、ということを丁寧に考えていったりそこに重点をおくことで、自然とわが子との関わりの中でもそこに意識を向けられたり、日常の自分に優しくなれたり、パパに対してもふっと優しくなれる瞬間が増えたりしました。
私自身の心がやわらかくなった学び
この学びがあったおかげで、わが子を否定から入るのではなく受け止めることから入れたり、〝辛い思いしてほしくないなぁ〟という気持ちが強かったけど、〝これからいろんな困難にぶつかることがあるだろうけど、その時の為に今わたしは精一杯ふれあいで愛を伝えて、いつでも安心して帰ってこれる居場所をつくっておこう〟と思えたりしました。 すごくすごく、私自身の心がやわらかくなった学びでもあり、やっぱりこのふれあいの世界が大好きだなーと確信しました!
自分に矢印を向ける時間が増えました
ポジティブなこともネガティブなことも、「そう思ったんだね」と少しずつ気持ちに蓋をせずに受け止められるようになってきたように感じています。 また、子育てにおいて4つのふれるを意識するようになりました。 1歳になり赤ちゃんではなくなっていく末の息子も、まだまだ甘えたい盛りの長女も、小学生になり肌に触れることが減ってきた長男も。これからも、それぞれに適した方法でふれていきたいです。 得意・不得意があってもいい。苦手なことがあってもいい。ジャッジをせず、我が子、家族、周りの方のありのままの姿を認められる生き方をしたいと思いました。
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